ロッテ 零敗で首位攻防戦負け越し…4番・安田3連戦で10の0 井口監督、打線組み替え示唆

[ 2020年10月12日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ0―3ソフトバンク ( 2020年10月11日    ペイペイD )

<ソ・ロ>6回、安田(左)が遊ゴロに倒れガックリのロッテベンチ(撮影・岡田 丈靖)
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 零敗を喫し、首位攻防戦に負け越し。ソフトバンクに2ゲーム差と離されたロッテ・井口監督は「中軸が今は状態が良くない。来週(次カード)からちょっとバラしてと考えている」と打線組み替えを示唆した。

 課題はボールの見極めだ。この試合は10三振。3連戦で合計32個の三振を重ねた。

 指揮官が「一気にいきたかった」と振り返った初回は2死一、二塁で井上がフルカウントからのボール球に手を出して空振り三振。9回は先頭の井上が左前打で出塁したが、福田秀、田村が連続三振でチャンスを広げることはできなかった。

 安田は3連戦で10打数無安打。井口監督は「4番に座っているので、その辺をしっかりやってもらわないと」と奮起を促した。
 一方で、新型コロナウイルスの大量感染によって6日に緊急昇格し、この日1四球の20歳・藤原、チーム初安打を含む2出塁の21歳・西巻らを高評価。「若い選手の方がボールが見極められている」と、今後も先発起用していく方針を示した。(君島 圭介)

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