511日ぶり勝利の中日・清水 エース大野雄の助言「四球も安打も同じ」肝に銘じ、危機脱出

[ 2020年10月12日 05:30 ]

セ・リーグ   中日7-0巨人 ( 2020年10月11日    ナゴヤドーム )

<中・巨23>力投する先発の清水(撮影・椎名 航)
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 中日先発・清水が5回2/3を投げて3安打無失点と好投し昨年5月19日以来511日ぶり白星となる今季初勝利を挙げた。自身2度目のお立ち台では開口一番、「本当に勝ててよかった」と喜んだ。

 初回、先頭・吉川尚に四球。「フワフワした」と振り返ったが、エース大野雄からの助言「四球も安打も同じ」を肝に銘じて地に足を着け、無失点で切り抜けた。2回以降は「場慣れしてきた」と波に乗った。今年から調整を登板2日前ブルペンに変えて磨きを掛けた145キロ前後の直球とフォークを軸にカーブなども交えて的を絞らせず。「相手打線より戸郷に負けられないと思って投げていました」。1学年先輩の貫禄も示した。

 孝行息子の好投で3位に再浮上。与田監督も「巨人打線をよくゼロに抑えた」と称えた。 (惟任 貴信)

 ▼中日・谷元(6回2死一、二塁を無失点で切り抜け、通算150ホールドポイント)今までそういう場面で起用してくださった監督、コーチに感謝したい。これから、また一つずつ積み重ねていきたい。

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