し烈な本塁打王争いをデータで比較 第1打席に強い大山 本拠地で量産する岡本

[ 2020年10月12日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神4-3DeNA ( 2020年10月11日    甲子園 )

阪神・大山と巨人・岡本の本塁打比較表
Photo By スポニチ

 三たび、追いついた! 阪神・大山悠輔内野手(25)が11日のDeNA戦で25号2ランを放ち、セ・リーグトップを走る巨人・岡本和真内野手(24)に3日ぶりに並んだ。熱い本塁打王争いを演じる両者を、データで比較してみた。

 大山(神)と岡本(巨)は、ともに本塁打を放った時の勝率が7割以上。大山が第1打席で9本放ったのに対し、岡本は2本と比較的少ない。球場別では広い甲子園を本拠地とする大山はビジター、比較的狭い東京ドームを主戦場にする岡本はホームが多くなっている。中堅から右方向へは大山が40%(10本)、岡本が48%(12本)を占めており、広角に打てることが量産につながっている。先制、同点、勝ち越し、逆転、サヨナラの肩書付き本塁打は、大山が11本で丸(巨)と並びリーグ最多。岡本も10本で同3位タイと、効果的な一発が多い。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月12日のニュース