広島・遠藤 5回3失点で勝利投手の権利 勝てば66日ぶり白星

[ 2020年10月7日 20:27 ]

セ・リーグ   広島―阪神 ( 2020年10月7日    マツダスタジアム )

<神・巨(20)> 広島先発・遠藤 (撮影・平嶋 理子)                                                              
Photo By スポニチ

 広島の遠藤淳志投手(21)が、7日の阪神戦に先発し、5回を3失点に抑え、勝利投手の権利を得て降板した。

 先発としてのリズムは決して良くなかった。2回、味方の失策もあり、無死二、三塁のピンチを背負うと、8番・小幡に中堅への適時二塁打を浴びて2点の先制を許した。直後に長野、堂林の連続適時打で同点に追いつくが、3回には梅野に勝ち越し打を浴びるなど、再びリードを許す内容。阪神戦は今季ここまで5試合に登板し、0勝3敗と相性が悪いだけに、嫌な展開に持ち込まれた。

 それでも、4、5回と無失点でしのぐと、打線が5回に反撃。2死一、二塁から、会沢が右翼線へ適時二塁打を放ち、逆転。さらに堂林の適時打も飛び出し、3点を奪って、遠藤に勝利投手の権利が復活した。

 遠藤は8月2日の巨人戦で、9回を5安打2失点に抑えるプロ初完投を果たして以来、8試合で勝ち星なし。今回は、66日ぶりの3勝目を狙っており、救援陣に託すことになった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年10月7日のニュース