中大・牧、今季1号!DeNAスカウトうなった「間違いなくトップクラス」

[ 2020年10月7日 05:30 ]

東都大学野球 第3週第1日   中大5-3駒大 ( 2020年10月6日    神宮 )

<東都大学野球 駒大・中大>3回無死、左越えにソロ本塁打を放つ中大・牧(撮影・河野 光希)
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 1回戦3試合が行われた。中大は駒大を5―3で下し、2勝2敗とした。今秋ドラフト上位候補の4番・牧秀悟内野手(4年)が3回に今季1号となる左越えソロを放った。亜大は国学院大を下し、立正大は東洋大に延長10回タイブレークの末に競り勝ち、4勝1敗で3校が並んだ。

 打った瞬間に分かる強烈な弾道だった。内角球をさばいて左翼へ弾丸ライナーを突き刺し、待望の今季1号。牧は「カウントが良かったので、強く打ちにいった。瞬間にいったと思った」と笑った。

 前週の立正大戦は2試合で1点しか取れず連敗を喫した。主将でもある牧は「打線が情けなかったので一人一人が思い切っていこうと話し合った」。自身も忘れていた強振の意識を思い出し、2回の第1打席では地をはうような鋭いゴロで中前打。そして1号アーチにつなげた。

 今月26日のドラフト会議で上位指名を確実にしつつある。視察したDeNAの河原隆一スカウティングディレクターは「評価レベルとしては近大・佐藤と同じくらいのところにいる。間違いなくトップクラス」と高く評価した。(松井 いつき)

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