ソフトB 完封リレーで楽天下し同率首位!2番手・板東が4回無失点力投 プロ初勝利から中2日で2勝目

[ 2020年8月9日 20:37 ]

パ・リーグ   ソフトバンク5―0楽天 ( 2020年8月9日    楽天生命パーク )

<楽・ソ>ソフトバンク2番手・板東(撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ

 ソフトバンクが楽天を5―0で下し同率首位再浮上。笠谷、板東、モイネロ、森の完封リレーで楽天打線を3安打に封じた。2番手の板東が4回2安打無失点の好投で2勝目。板東は6日の楽天戦でも2番手として登板し3回1安打無失点でプロ初勝利を飾っており、首位攻防6連戦で貴重な2勝を挙げる活躍を見せた。打線も柳田の12号ソロ、甲斐の4号3ランなどで6安打5得点と効率よく援護点を奪った。

 ソフトバンクは初回、中2日での先発となった笠谷がロメロ、浅村と連続四死球で2死一、二塁となるも島内を124キロのスライダーで空振り三振。3回無安打無失点の好投でマウンドを降りた。2番手には同じく6日の楽天戦に登板しプロ初勝利を手にした板東。5回は先頭の茂木に三塁強襲の内野安打で出塁されると、二盗も許し無死二塁。渡辺にも安打を浴び無死一、三塁のピンチとなったがスクイズを狙った足立を捕邪飛。田中、小深田を連続三振と無失点で切り抜けた。

 するとピンチをしのいだ6回に待望の先制点。1死から甲斐が左中間への二塁打で出塁。その後1死一、三塁となり柳田の3球目がワイルドピッチとなった隙に三塁ランナーの甲斐が生還。相手のミスにより1点をリードした。

 板東は6回、7回も無失点に抑え4イニング53球の力投。許したヒットは2本のみだった。板東の頑張りに応えたい打線は8回に追加点。2死走者なしから柳田が4番手・酒居の144キロの内角高めのストレートを豪快にフルスイングし12号ソロ。打った瞬間に入ったと分かる大飛球をライトスタンドに突き刺した。さらに9回には2死二、三塁から甲斐に4号3ランが飛び出し勝負を決めた。

続きを表示

この記事のフォト

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月9日のニュース