ロッテ・二木 “背水”1カ月半ぶり1軍マウンドで今季初勝利

[ 2020年8月9日 05:30 ]

パ・リーグ   ロッテ9―3オリックス ( 2020年8月8日    京セラD )

<オ・ロ>二木は力投する(撮影・井垣 忠夫)
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 ロッテ・二木は「今日駄目だったら、今季チャンスはもうないと思った」と振り返る。8連勝とチームが絶好調時に臨んだ6月30日の楽天戦に先発し、1回1/3でまさかの6失点KO。約1カ月の2軍生活を経て、39日ぶりにマウンドで7回5安打2失点にまとめた。

 汚名返上の今季初勝利。前回登板を反省し、「試合の入りからしっかりできるように」と誓い、3回まで完全投球。初回には2番・吉田正を3ボールから3球連続直球で空振り三振に斬った。規定打席到達者の中で唯一、三振数が1桁9個だった「三振しない男」から6回にもフォークで空振り三振を奪った。

 今カード3勝1敗1分けとし、チームは6カードぶりの勝ち越しを決めて貯金は2。井口監督も「要所で強い直球を投げていた」と今季から18番を背負う右腕の復活を喜んだ。(横市 勇)

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