西武・ギャレット 歴代2位タイ162キロも…必勝継投崩れ3連敗

[ 2020年8月9日 05:30 ]

パ・リーグ   西武6―7日本ハム ( 2020年8月8日    札幌D )

<日・西>7回、5番手で登板するギャレット(撮影・沢田 明徳)
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 西武の必勝継投が崩れた。今季3度目の3連敗で2カード連続の負け越しとなり、借金はワーストの4。試合後、電話会見に応じた辻監督は「取材拒否、駄目?監督は帰りましたって…」と話した後、ため息交じりに「勝たなきゃいけないでしょ。流れが悪いわね」と続けた。

 4点リードの7回。平井、宮川で1点差に迫られ、2死一、二塁で5番手・ギャレットがマウンドへ。横尾の三塁内野安打で満塁となり、渡辺には9球オール直球勝負。4球目に球団最速、プロ野球歴代2位タイの162キロをマークしたが、最後は160キロを痛打されて逆転を許した。

 勝ちパターンの継投で逃げ切りに失敗し「マウンドで気持ちが押されているのかな」と辻監督。福岡、札幌と続く長期遠征は2勝8敗となり「悪いうみは全部こっちで出して。明日はいい形で勝ちたい」と力を込めた。(鈴木 勝巳)

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