中日 来日初登板で好投のロドリゲス無援、追加点奪えず 与田監督「何とか勝たせたかった」

[ 2020年8月9日 18:41 ]

セ・リーグ   中日2―2巨人 ( 2020年8月9日    ナゴヤD )

<中・巨>交代を告げる与田監督(撮影・椎名 航)
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 中日は来日初登板初先発となったロドリゲスを打線が援護できず、今季4度目の引き分けとなった。

 ロドリゲスは最速155キロの直球に加え、縦と横に曲がるスライダーを投げ分け7回1死まで無安打投球。

 2―0の7回1死から大城に左翼線二塁打を許し、ノーヒットノーランの夢を絶たれると、続くウィーラーに適時二塁打を浴びたところで無念の降板となった。

 後を継いだ救援陣が亀井に同点の中犠飛を許し、ロドリゲスの白星はお預けとなったものの与田監督は「ボールの力も良かったし、初登板で何とか勝たせたかった。素晴らしかった」と称賛した。

 それでも8回以降はリリーフ陣が巨人打線相手に力投。10回は5番手・佐藤が3四球で2死満塁のピンチをつくったが、バトンタッチした谷元が中島を空振り三振。指揮官も「本当によく抑えてくれた。ストライクカウントにすぐ追い込めたところが良かった」とベテラン右腕を労った。

 ただ、打線が4回1死満塁で無得点に終わるなど、初回に阿部が放った2ランの2点にとどまり「ストライクの見逃しがちょっと目立ったかなという感じがあった。あと1本が出ればというところもあった。先に次の1点を取れれば、もう少し楽な展開になったかもしれない」と振り返った。 

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