阪神・藤川「絶対やり返す」、痛恨のサヨナラ被弾 巻き返し誓う

[ 2020年6月25日 20:57 ]

セ・リーグ   阪神1―3ヤクルト ( 2020年6月25日    神宮 )

<ヤ・神>9回2死一、二塁、西浦の逆転サヨナラ3ランを浴びてガックリ座り込む藤川(撮影・大森 寛明)
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 守護神・球児が痛恨の一発を浴びた。阪神の藤川が1―0の9回2死一、二塁から西浦に劇的な代打逆転サヨナラ左越え3ランを被弾。今季初のセーブシチュエーションでの登板で、悪夢が待っていた。

 先頭の山田を左飛に仕留め、渡辺への四球後、村上には力勝負を挑み、真っすぐで空振り三振。怖い4番を打ち取り、難は去ったかに見えたが、上田に左前打でつながれ、西浦に決められた。

 「チーム全体でゲームをつくって、あと1アウトまでいって勝ちたかった。相手が上回ったと思う。悔しいし、絶対やり返します」

 日米通算250セーブまであと7に迫る猛虎のレジェンド守護神の20年は、試練から始まった。チームも2カード連続負け越しで、単独最下位のまま。矢野監督は「始まったばっかりなんでね。全員で。何とかしようというものはみんな持ってやってくれてるんやけど」と、明日26日からのDeNA3連戦での巻き返しを期した。

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