レッズの名内野手 キャスコ氏が死去 88歳 ドン・ブレイザーとチームメート

[ 2020年6月25日 15:46 ]

レッドソックス監督時代のキャスコ氏(AP)
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 大リーグ元レッズの名遊撃手でその後、レッドソックスの監督も務めたエディー・キャスコ氏が24日に死去。監督を4季務めたレッドソックスが発表したもので88歳だった。89歳の誕生日まであと3日で、死因は明らかになっていない。

 キャスコ氏は1957年にカージナルスでメジャー・デビュー。59年にレッズに移籍し、球宴に2回出場した。1961年のワールドシリーズではミッキー・マントル、ロジャー・ハリスらを擁したヤンキースに1勝4敗で敗れたが「2番・遊撃」として打率・318をマーク。このとき「1番・二塁」で先発していたのが、のちに南海でプレーして阪神の監督も務めることになるドン・ブレイザー(大リーグでの登録名はブラッシンゲーム=2005年に73歳で死去)だった。

 キャスコ氏はメジャーで10シーズン、プレーして打率は・264。1970年から4シーズン、レッドソックスの監督を務め(345勝295敗)、レ軍にはスカウト、スカウト部長、球団副社長などでさらに21年間も在籍した。ロジャー・クレメンス、モー・ボーンといったのちのスター選手の獲得も手掛けており、チームの戦力補強に大きな貢献も残した。

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