履正社主将・関本 プロ志望を表明、父は元阪神・賢太郎氏「同じ舞台に早く立ちたい」

[ 2020年6月25日 18:27 ]

集中して練習に臨む履正社・関本(中央)、小深田(右)
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 昨夏の甲子園大会優勝校の主将・関本勇輔捕手(3年)が25日、大阪府茨木市内の自校グラウンドで取材に応じ、強いプロ志望を表明した。

 父の元阪神・賢太郎氏(本紙評論家)を尊敬し、かねてからプロを目標に定めてきたが「父も高校からプロに行っている。同じ舞台に早く立ちたいと思っているので、高校から行くことにこだわってきた」と明言。新型コロナウイルス感染拡大のため出場を決めていた選抜大会、さらに今夏の甲子園大会も中止となった。進路に迷いも生じたが、父との話し合いで気持ちは固まった。「プロを目指す以上、強い意思でないといけないと言われました」。代替の大阪府大会、甲子園交流試合で二塁送球1・8秒台の強肩を最大限にアピールする構えだ。

 この日、日本野球機構(NPB)と日本高野連の主催による「合同練習会」の実施が決定。「アピールの場はできるだけ多い方がいいし、いろいろ見てもらえる。機会があれば参加してみたい」と前向きに捉えた。同じくプロ志望の小深田大地内野手(3年)、内星龍投手(3年)も練習会への興味を示した。

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