ロッテ 1530日ぶり単独首位!井口政権下で初、5連勝も4年ぶりでW快挙!

[ 2020年6月25日 21:35 ]

パ・リーグ   ロッテ5-0オリックス ( 2020年6月25日    ZOZOマリン )

ト<ロ・オ3>「単独首位」の言葉に思わず笑みがこぼれる井口監督(撮影・長久保 豊)
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 ロッテがオリックスに5-0で完勝し、並んでいた楽天が敗れたため、2016年4月17日以来、実に1530日ぶりの単独首位に立った。井口政権下では初で、5連勝も16年6月の7連勝以来、4年ぶりのこととなり、W快挙となった。

 ロッテは初回、オリックスのドラフト3位・村西の乱調に付け入った。プロ初登板初先発の緊張があったか、3連続四球などで1死満塁とすると、マーティンが押し出し四球。さらに続く中村奨が1号満塁弾を放って、一気に5点を先制した。

 ロッテ先発の岩下は、昨季オリックス戦に5試合で1勝0敗、防御率1・52という好相性。その通りに、5回まで無失点でしのいだ。6回は2死一塁で降板したが、4安打無失点と先発としての役割を十分に果たした。7回には2死満塁のピンチを迎えるが、3番手の石崎がT-岡田を空振り三振に打ち取り、その後も田中、中村稔と継投して完封勝ち。危なげなく、逃げ切った。

 井口監督は「しっかりと野手が点をとってくれたし、その後も岩下、リリーフ陣がゼロに抑えてくれた。(満塁弾の中村奨は)今、6番という打順でバントしたり、長打も含めて、しっかりと役割を果たしてくれている」と称えた。一方で5連勝には「残り3つある。明日もしっかり戦いたい」と勝って兜の緒を締め、単独首位の話題にも「まだ早い」と苦笑いしていた。

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