オリックス単独最下位に転落 T―岡田、411日ぶりアーチも空砲

[ 2020年6月25日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス4―6ロッテ ( 2020年6月24日    ZOZOマリン )

<ロ・オ>2回、T-岡田は右越え逆転3ランを放つ(撮影・沢田 明徳)
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 復活の号砲は空砲に終わった。オリックス・T―岡田が今季1号となる右越え3ラン。「詰まっていたので右飛かなと思ったけど風に乗ってくれた。でも、やっぱり勝たないと意味がないので…」。2連敗に沈んだ事実が言葉数を減らした。

 0―3の2回に1点を返し、なお2死一、二塁。小島の内角142キロ直球を右翼席へ放り込んだ。昨季自己ワーストの1本塁打に終わった不振を乗り越え、昨年5月10日楽天戦以来411日ぶりのアーチを描いた。

 ただ、チームは単独最下位に転落し、借金3に膨らんだ。西村監督は「(同一カード6連戦で)2つ、やられているので。明日から、またやるしかない」と連敗阻止へ懸命に前を向いた。

 ≪増井緊急招集も≫前夜にサヨナラの押し出し死球を与えるなど乱調だったディクソンがベンチを外れ、開幕2軍から緊急招集された増井がブルペンで待機した。西村監督は開幕前からディクソンを抑え起用する方針を掲げてきたことに「それは、いろんな考えがあるので…」と言葉を濁し、開幕5戦目にして慌ただしい気配が漂ってきた。

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