ヤクルト・西浦 代打逆転サヨナラ3ラン!「入ってくれという思いだった」

[ 2020年6月25日 23:33 ]

セ・リーグ   ヤクルト3―1阪神 ( 2020年6月25日    神宮 )

9回、 藤川(右)から逆転サヨナラ3ランを放ち生還する西浦(撮影・久冨木 修)
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 ヤクルト・西浦が0―1の9回2死一、二塁の場面に代打で登場。阪神の守護神・藤川の145キロ直球を捉え、左翼席への逆転サヨナラ3ランを放った。虎の必勝パターンを打ち破り、「入ってくれという思いだった。よかった」と笑顔を浮かべた。

 今季1号は劇的な一撃。開幕直前に上半身のコンディション不良に悩まされた西浦が、途中出場でチームの窮地を救った。

 広岡と遊撃のレギュラーを争った昨季は7月に左肘を骨折するなど2度の離脱で44試合の出場に留まった。今季もエスコバーの加入で定位置争いは厳しい。この日もベンチスタートだったが「一球入魂の気持ちで貢献したい」と、ワンチャンスをものにした。

 初のサヨナラ采配に高津監督も「(西浦は)体の状態がよくない時期もあったが、しっかりスイングできていた。うれしい」と、称えた。7年目の西浦は「途中からでも貢献できた」と、期待に応えた喜びを噛みしめた。

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