広島・小園、2度目のチャレンジもサイクル安打へあと一歩及ばず 7月に続いて三塁打が出ず

[ 2019年9月7日 17:57 ]

セ・リーグ   広島7―3阪神 ( 2019年9月7日    マツダ )

<広・神>3回無死、3号ソロを放ち、ナインとハイタッチをかわす小園(撮影・大森 寛明)
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 広島のドラフト1位ルーキー、小園海斗内野手(19=報徳学園)が7日の阪神戦(マツダ)で41日ぶりの3号ソロを含む3安打猛打賞。チームは3―7で敗れたものの、あと三塁打が出ればサイクル安打達成という新人離れした活躍を見せた。

 「8番・遊撃」で3試合ぶりに先発出場を果たした小園は3回の第1打席で阪神先発右腕・西が投じたシュートを右中間スタンドへ叩き込み、41日ぶり&本拠マツダでは初となる3号ソロアーチを放つと、5回の第2打席では二塁へ内野安打。7回の第3打席では左前にポトリと落ちる当たりを俊足を飛ばして二塁打として大記録にリーチをかけた。

 9回に回ってきた第4打席ではこの回から登板した2番手の阪神守護神・藤川に空振り三振を喫して大記録達成は逃したが、小園はプロ初アーチを放った7月26日のヤクルト戦(神宮)でも安打、本塁打、二塁打、三振、二塁打でサイクル安打にあと一歩と迫る4安打をマーク。前回に続いて三塁打が出ず大記録を逃したが、末恐ろしい19歳の活躍だった。

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