阪神・西が7勝目 弟分・高橋遥の涙に奮起

[ 2019年9月7日 19:02 ]

セ・リーグ   阪神7―3広島 ( 2019年9月7日    マツダ )

<広・神>5回2死三塁、菊池涼を空振り三振に仕留め、ガッツポーズをする西勇輝(撮影・坂田 高浩)
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 阪神が3位・広島との直接対決第2ラウンドで勝利を収めた。敗戦なら、自力でのクライマックス・シリーズ(CS)進出の可能性が消滅する一戦で踏みとどまり、広島とのゲーム差を2・5に戻した。

 先発の西勇輝投手(28)は11安打を浴びながらも3つの併殺を奪い、ピンチを脱した。四死球0で8回を3失点にまとめ、7勝目を挙げた。前日は高橋遥が4回KOされ、涙に暮れた。そんな弟分を思いやった。

 「きのう遥人がすごく悔しがっていましたし、ずっとあいつが頑張っているのを見てきました。(高橋遥の目に)涙とかもありましたけど、自分も火が付いたじゃないですけど、悔しい思いをしている遥人の気持ちもあったので」

 今季マツダスタジアムで4戦3勝無敗。マツダの鬼が仁王立ちし、弟分の敵を討った。

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