DeNA上茶谷 プロ最短1回2/3を6安打6失点でKO「申し訳ない」

[ 2019年9月7日 14:55 ]

セ・リーグ   中日―DeNA ( 2019年9月7日    ナゴヤD )

<中・D>初回裏1死一、二塁、ビシエドに左越え適時二塁打を打たれ、ガックリの上茶谷(撮影・椎名 航)
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 また先発が崩れた。DeNAの上茶谷大河投手がプロ最短の1回2/3を6安打6失点KO。これでチームの先発投手が4試合連続で5回持たずに降板となった。

 いきなり2点の援護をもらって上がった初回のマウンド。1死から京田の中前打、福田の四球で一、二塁とすると、ビシエドに左中間フェンス直撃の適時二塁打を浴びた。さらに阿部の遊ゴロ併殺崩れの間に同点とされた。

 2回には無死一塁から柳の投前へのバントの処理を焦ってファンブル。ピンチを広げると、続く大島が試みた投前へのセーフティーバントも内野安打となるなど傷口を広げた。高橋の中前適時打で6点目を失ったところで降板となった。上茶谷は「初回から得点を挙げていただいたにも関わらず、大量得点を許して序盤に降板することになり、チーム、リリーフ陣に申し訳ないです」と肩を落とした。

 首位の巨人を追うチームは2連敗中。ラミレス監督は「先発は1イニング1イニング集中して投げていくことが必要」と話していたが、この日も早くから中継ぎ陣をつぎ込む試合展開となってしまった。

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