巨人・田中俊が流れ引き寄せる3カ月ぶり4号ソロ「昨日まで嫌な負け方をしていたので…」

[ 2019年9月7日 21:19 ]

セ・リーグ   巨人10-6ヤクルト ( 2019年9月7日    神宮 )

6回1死、ソロ本塁打を放つ田中俊(撮影・白鳥 佳樹)
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 巨人は7日、ヤクルトに10―6で勝利し、連敗を今季ワーストタイの6で止めた。16安打10点の猛攻で、5年ぶりV奪還へ足踏みしていたチームがようやくトンネルを脱出し、2位DeNAとのゲーム差を3.5に広げた。

 田中俊の一発が流れを引き寄せた。3点を失いヤクルトに流れが傾きかけた直後の4-3の6回、ヤクルト3番手・坂本の3球目を右中間スタンドへ。5月23日のDeNA戦以来となる4号ソロで貴重な追加点をもたらした。

 3日中日戦以来のスタメン起用に応えた。「徐々に追いつかれて、なんとか塁に出ようと思っていたので…自分でも、まさかいくとは思っていませんでした」と振り返る。

 チームは9月に入ってから1度も勝てず、今季ワーストタイの6連敗中。ようやく勝利をつかんだ。「昨日まで嫌な負け方をしていたので、ミーティングでも“どんどんいこう”という話をした中で勝てたのは良かったと思います」と話し、「1点でも多く先に獲りたいと思っていたので良かったです」とはにかんだ。

 8月にも6連敗を喫したが、その後は引き分けを挟み5連勝と上昇。チーム力が試される今後へ「また明日もあるので、今日の勝ちはこれで良しとして、また明日勝てるように頑張りたいと思います。もっともっと良いゲームができるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」と明日以降の勝負を見据えた。

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