広島、7点差から反撃開始 19歳・小園一発の後には34歳・長野がタイムリー「誠也、ナイスラン」

[ 2019年9月7日 16:11 ]

セ・リーグ   広島―阪神 ( 2019年9月7日    マツダ )

<広・神>4回1死二塁、長野は中前適時打を放つ(撮影・大森 寛明)
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 序盤でまさかの7点リードを奪われた広島が3回から反撃を開始した。

 0―7で迎えた3回、まずはドラフト1位ルーキーの小園が右中間スタンドへ41日ぶり一発となる3号ソロを放って1点返すと、4回には先頭・鈴木の右前打から1死二塁とし、この日は5番に入った長野が左前にタイムリー。二走・鈴木の激走もあって、先発・薮田が3回途中6失点KOされた試合でじわりじわりと1点ずつ追い上げ態勢に入った。

 リーグ4連覇に向けては厳しい状態に置かれている広島だが、首位・巨人が今季ワーストタイの6連敗、2位・DeNAも2連敗したため、この日の試合前まで巨人に4・5ゲーム差でDeNAとは2ゲーム差。2位と3位が対戦するクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージをホームで開催できる2位浮上に向けても負けられない4位・阪神との一戦だけに、19歳ルーキーの一発に続く34歳ベテランの大きな一打となった。

 ▼広島・長野 (4回左前適時打を放ち)打ったのはツーシーム。誠也を還すことができてよかったです。誠也、ナイスラン。

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