水原通訳、大谷と“昔ながらの米国”初ボストンを満喫「初めて歩いて球場に入った」

[ 2019年8月30日 09:30 ]

水原通訳 I REPORT

フェンウェイ・パーク周辺の街並み(撮影・奥田 秀樹通信員)
Photo By スポニチ

 昨年はケガをして来られなかったこともあって、ボストンは翔平も楽しみにしていた遠征でした。僕も初めてで楽しみだったので、そういう話は遠征前からしていました。

 街並みもきれいで素晴らしいですよね。4連戦最終日のデーゲームは、2人で宿舎から球場まで歩いて行きました。トラウトら他の選手は結構歩いて帰っていたんですよ。それで歩いてみようか、となって。「凄くいい感じですね」と翔平も言っていました。昔ながらの米国というか、建物もきれいで。周りの人には気付かれましたよ。米国の方は普通に友人のように「ヘイ!ショーヘイ」って声掛けてくれる感じで。日本の方も2組ぐらいいて、びっくりしていました。翔平も「初めて歩いて球場に入った」と話していました。

 球場も素晴らしく、翔平は「とても面白くてきれいだ」と気に入っていました。やはりグリーンモンスターを見てみたかったみたいです。何人かでその中に行くかという話もあったのですが、特に何も言われないまま終わってしまいました。また来年以降ですね。

 ローン・レッド・シートのことは、翌日に囲み取材で聞かれるまで知らなかったようです。「打撃練習だったので、試合ではどうかな」と話していました。500フィート以上って凄いですけど、最近はたまに出ますよね。翔平ならいずれ、あれを越えるんじゃないですか。

 ところで8月16、17日にはホームで70年代回顧シリーズが行われました。翔平が選んだ70年代の登場曲はルパン三世で、結構良かったと思うのですが、どうでしたか?実は満塁の打席ではピンク・レディーの「UFO」が流れる予定でした。本人は「笑っちゃうかもしれないから、満塁だけにして」と言っていましたけど。実現すれば見ものだったのですが。(エンゼルス通訳)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月30日のニュース