西武 中村 5度目は球団新「久しぶりだな」

[ 2019年8月30日 05:30 ]

パ・リーグ   西武5-2日本ハム ( 2019年8月29日    帯広 )

3回2死満塁、先制の2点適時打を放つ中村(撮影・高橋茂夫)
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 さすが、満塁男だ。西武・中村は3回2死満塁から右前に先制の2点打を放った。今季101打点として4年ぶりの大台到達。5度目はカブレラを抜く球団新記録となり「久しぶりだな。100打点というのは達成したい数字ではある」と喜んだ。

 2死一、三塁から森が四球を選んだ。「四球の後の初球。自分が打てると思ったら打っていこう」と外角直球に両腕を伸ばして逆方向に運んだ。プロ野球記録の18本の満塁本塁打を記録している主砲は、今季も満塁で強い。29打数14安打の打率.483、2本塁打で38打点を稼いでいる。「甘い球が来たらしっかり捉える回数が、ここ数年に比べると多い」と手応え十分。首位攻防戦に向け「いいゲームができればと思う」と闘志を燃やした。

 ○…中村(西)が3回先制の2点適時安打。これで今季101打点とした。自身100打点以上は15年の124打点以来4年ぶり5度目。シーズン100打点の最多記録は王(巨)の14度だが、西武ではカブレラの4度を抜く球団新記録になった。また、今季は山川も既に105打点をマーク。西武のシーズン100打点コンビは11年中村、中島、18年浅村、山川に次いで3度目。2年連続は球団史上初めてだ。

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