佐々木、4日ぶり投球解禁 感触確かめ約30球「思ったより状態は良かった」

[ 2019年8月30日 15:36 ]

<WBSCU18W杯 日本・スペイン>試合前、多くのカメラの注目を浴びながらブルペンでボールを投げる佐々木(撮影・木村 揚輔)
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 「第29回WBSC U18(18歳以下)ワールドカップ」に出場する佐々木朗希投手(3年=大船渡)が30日、ブルペンでキャッチボールを再開した。

 佐々木は26日に行われた大学日本代表との壮行試合で右手中指に血マメを負い、ノースロー調整が続いていた。絆創膏の上からテーピングを施した状態のまま、まずはテニスボールでネットスローを行い、その後硬球に持ち替えてネットスロー。続いて硬球を、マウンドの手前から感覚を確かめるように約30球投げた。

 ほとんど力を入れずに行った練習だったものの、4日ぶりの投球解禁だ。佐々木は「ずっと良くなってきていたので少しずつ(投球練習を)やっていこうと。思ったより状態は良かったので」と言った。初戦を迎えた試合も4―2でスペインに勝利。「序盤に先制されたけど、粘り強く戦えて良かった。(自分も)投げたい気持ちは出てきている」と自身の復活も見据えた。

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