U18W杯 韓国メディア「日本のマスコミは日本代表の安全を懸念」

[ 2019年8月30日 10:35 ]

<日本代表U-18練習>パトカーが待つ駐車場でバスに乗り込む選手たち(撮影・島崎忠彦)
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 30日に韓国・機張で開幕する「第29回WBSC U18(18歳以下)ワールドカップ」について、現地スポーツ紙の「ソウルスポーツ」が同30日、「“日韓の政治的な問題は野球とは関係ない。優勝だけを目指したい”と両監督が声をそろえた」と報道した。

 前日29日に、釜山広域市内のホテルで出場12チームの監督が公式会見に参加。会見では高校日本代表の永田裕治監督(55)に同紙の記者から、昨今の日韓情勢に関する質問が飛んでいた。

 記事では、「日本の貿易報復のために日韓関係が疎遠になった件について、複数の日本のマスコミは日本代表の安全を懸念する報道を行っている」と説明し、その上で永田監督の「私たちは政治家ではなく、野球大会をしに来ただけ。この大会で優勝することができるように集中している」というコメントを紹介。韓国監督の「協会が日本の安全を保証するために最善を尽くしてくれている。地元開催ということもあり、ぜひ優勝を目指したい」という発言も掲載した。

 また記事では日韓戦について、韓国のエースであるジャン・ジェヨウン投手と、日本の163キロ右腕佐々木朗希投手の投げ合いが最大の焦点とも紹介。日本代表と韓国代表は予選では別グループ。互いに勝ち進めば、二次ラウンドのスーパーラウンドで対戦する。

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