丸 満塁弾で1イニング5打点 球団47年ぶりの離れ業

[ 2019年8月30日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人12―4広島 ( 2019年8月29日    東京D )

3回2死満塁、丸が塹江から満塁アーチを放つ(撮影・大塚 徹)                                                                                                                                              
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 巨人・丸が1イニング5打点の離れ業を演じた。47年ぶりの球団タイ記録。川上哲治、そして自身と同じ背番号8を背負った高田繁に並ぶ3人目の快挙に「どんな形であれ、名前を残せたことはうれしいことですし、光栄。いい思い出になりました」とほほ笑んだ。

 チームが一挙10得点した3回。まずは無死一、二塁で大瀬良のスライダーを捉え、左翼フェンス直撃の適時打を放った。さらに2死満塁からはバックスクリーンへ23号満塁弾=写真。広島時代の15年5月26日のロッテ戦以来、通算4本目のグランドスラムを「しっかり捉えられたと思います」と振り返った。

 守備では途中から左翼に入ったプロ初出場の山下航をサポートした。8回無死で松山を迎え左翼線に寄るように指示。左邪飛の好捕につなげ、攻守で大きく貢献した。 (岡村 幸治)

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