広島・床田に遠い7勝目…7回自責1も34日ぶり白星ならず 前回は3点リードで中崎が追いつかれる

[ 2019年8月30日 20:48 ]

セ・リーグ   広島―DeNA ( 2019年8月30日    マツダ )

<広・D>力投する先発の床田 (撮影・奥 調)
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 広島の床田寛樹投手(24)がDeNA戦(マツダ)に先発登板。7回5安打2失点(自責1)と好投したが、打線の援護に恵まれず、7月27日のヤクルト戦(神宮)以来34日ぶりとなる今季7勝目にはまたしても手が届かなかった。

 床田は初回、2番を打つ主砲・筒香にいきなり先制の右越え26号ソロを浴びたが、その後は順調にスコアボードにゼロを並べる好投。味方打線は2回に西川の適時打で追いつくと、3回には女房役・会沢の内野ゴロの間に勝ち越しに成功した。

 だが、2―1で迎えた6回、2死一、二塁から細川に打たれた遊撃へのゴロを拾ったドラフト1位ルーキーの小園が好捕の後で一塁へ悪送球。記録は内野安打と小園の失策で、一塁に投げなければ満塁となるはずが二走・中井が一気に本塁生還を果たして同点とされた。

 6回までに97球を投げていた床田だったが、勝ち越しを信じて7回も続投して106球。だが、その裏も味方に得点は入らず、2―2での降板となった。

 床田は前回登板した24日の中日戦(ナゴヤD)では6回を自責ゼロの1失点と好投しながら、3点リードの9回に4番手として登板した守護神・中崎がまさかの3失点で追いつかれ、7勝目が消滅。延長10回に1点取った広島が勝ち、結果的に打たれた中崎が勝利投手となっていたが、それから中5日でまたも勝利はならなかった。

 床田の投球内容は7回で打者27人に106球を投げ、5安打2失点(自責1)。7三振を奪い、与えた四球は2つだった。

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