U18侍 打倒・米国へ「ハイボール作戦」!MLB流フライボール革命に対抗

[ 2019年8月30日 05:30 ]

30日開幕 第29回WBSC U18W杯

グランドに一礼して練習を終える佐々木(右から4人目)ら(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 打倒・最強軍団へ、秘策は「ハイボール」だ。米国代表の公式練習。来年の大リーグのドラフト1巡目指名が有力な主砲ブコビッチらが柵越えを披露した。前高知高監督で日本代表の島田達二分析担当は「どの選手も力強い」とした上で「下からバットを出す傾向にあるから、高めのボールが有効かも」と語った。

 大リーグで浸透しているフライボール革命。アッパースイングで角度をつける打撃は長打が出やすく、米国の高校生も参考にしている。米国のジャック・レゲット監督は佐々木について「直球がとても速くて力強いね」と警戒。9月1日の1次ラウンド米国戦に佐々木、奥川は間に合わない見通しだが、日本投手陣が「ハイボール」を活用することに変わりはない。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2019年8月30日のニュース