オリ由伸、負傷後初ブルペンで順調45球 9・8日本ハム戦復帰も

[ 2019年8月29日 05:30 ]

オリックスの山本
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 左外腹斜筋損傷で11日に出場選手登録を外れたオリックスの山本由伸投手(21)が28日、大阪市内の室内練習場で負傷後初めてブルペンでの本格投球を再開した。捕手高城を相手に45球を投げ、球団関係者のスピードガンでは150キロを計測した。カットボールやシュートなど変化球も確認。「今日はかなり良かった。近々、いけそうです。久しぶりだったが順調」と自らゴーサインを出した。

 チームも復帰ロードを模索。体調に問題がなければ9月1日の2軍練習試合・山岸ロジスターズ戦で実戦復帰する。順調なら8月30日から始まる11連戦終盤に1軍復帰。仮に8日の日本ハム戦となれば、し烈な順位争いを展開する相手に山岡、アルバースとともに三本柱そろい踏みとなる。

 山本は「軽傷で済んだのも、止めてくれた監督や高山コーチのおかげです。自分一人でやっていたら(無理をして)重傷になっていた。本当に感謝しかない。これから、しっかり戦力になって戦いたい」と首脳陣に感謝し“男気復帰”に意欲を見せた。

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