広島4連覇は風前の灯火…7・5差後退 大瀬良3回途中10失点KO 誠也13打席無安打 外野は拙守連発

[ 2019年8月29日 22:20 ]

セ・リーグ   広島4―12巨人 ( 2019年8月29日    東京D )

<巨・広>2回、逆転の適時二塁打を打たれた大瀬良(撮影・篠原岳夫)
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 広島は巨人と同じ9安打を放ちながら、今季6度目の2桁失点で4―12と惨敗。残り20試合で首位・巨人とは7・5ゲーム差と引き離され、リーグ4連覇は風前の灯火となった。2位・DeNAとも2・5ゲーム差。

 今季3度目の中5日先発となったエース大瀬良が大きな誤算だった。中5日での登板は昨季から4連続完投勝利(うち完封1度)中だったが、まさかの3回途中10失点KO。大瀬良の10失点はプロ1年目の2014年6月7日ソフトバンク戦(マツダ)で1回0/3を投げ10失点(自責6)して以来5年ぶり2度目となる自己ワーストタイで、大瀬良をリリーフした2番手左腕・塹江も昨季まで同僚だった丸に移籍後初となる満塁アーチを被弾して撃沈した。

 1イニング10失点となった3回は左翼・松山、中堅・西川に拙守も続いての大量失点。3番手の島内、4番手の今村と両右腕はともに2回を無安打無失点と好投したが、3回までの12失点が最後まで重くのしかかった。バティスタの離脱で3番を打つ主砲・鈴木も巨人との3連戦で13打席連続ノーヒットに終わるなど奮わなかった。

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