原監督 3回の一挙10点にニンマリ「いやぁ~…。ねえ」2戦連発岡本には「見事」マジックは18に

[ 2019年8月29日 21:55 ]

セ・リーグ   巨人12―4広島 ( 2019年8月29日    東京D )

<巨・広>3回2死満塁、丸が満塁ホームランを放ち原監督が大喜びで丸ポーズを作って出迎える(撮影・篠原岳夫)
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 巨人打線が3回に4年ぶりの1イニング2桁得点をマークするなど大爆発。3位・広島に12―4と圧勝して2連勝し、5年ぶり優勝へのマジックを「18」とした。

 2カードぶりの勝ち越しを決め、貯金を今季最多にあと1と迫る「17」とした原監督は3回に打者15人を送って岡本の3ランを含む6連打や丸の満塁アーチなどで計10点を挙げた3回の攻撃について聞かれると「いやぁ~…。ねえ」と思わずニンマリ。

 「よくつながったし、相手側の守備というかね、それにも助かったっていうところありますけども。やっぱり4アウト、5アウトという形になるとね、ああいうふうにたくさん点は入るんだなというね。改めてやっぱり守備力っていうのは非常に重要だなと思いましたね」と左翼・松山、中堅・西川の拙守もあっての一挙10得点をしみじみと振り返った。

 岡本の2戦連発となる26号3ランには「いやいや、もう。見事ですね」とし、「あの場面で初球をライト方向にね、打てるというのは非常に精神的にも集中力というものがね、非常にできてたんじゃないでしょうかね」と満足げ。2回の逆転打を含む4打点を挙げた大城については「もともとバッティングはね。いいものを持っている人ですし。このところヒットもちょこちょこ出てるんでね」とした上で「あとはちょっと大きいのを打ってほしいですね」と一発にも期待を寄せた。

 丸の移籍後初となる満塁アーチには「呼び水としてね。どんどん打ってくれるといいですね」。7回7安打3失点で今季8勝目を挙げた桜井については「非常に初回というか、点数は取られましたけど、非常にいい精神状態の中でね、原点に戻ったというか本来の彼の良さというものをしっかり出そうとする、そういう中で最後まで投げてくれたという感じですね」と評価。

 30日からの阪神3連戦(甲子園)に向けては「1戦1戦しっかりと戦っていくというのはまったく変わりありません」とキッパリ。マジック減らしに自信をにじませていた。

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