DeNA「守備の名手」柴田が3安打 ミスの汚名返上同点打「何としてでも取り返したいという気持ちで」

[ 2019年8月29日 22:00 ]

セ・リーグ   DeNA4ー2ヤクルト ( 2019年8月29日    横浜 )

6回無死満塁、適時打を放つ柴田(撮影・白鳥 佳樹)
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 首位巨人を5ゲーム差で追うDeNAは29日、ヤクルトに4―2で逆転勝利。ヤクルト先発の小川対策として大幅にオーダーを入れ替えたラミレス監督の大胆采配がハマり、同一カード3連勝を決め連勝を4に伸ばした。

 7番・柴田が3安打の活躍。0-2の6回無死満塁の場面で殊勲の右前適時打を放ち、2点を挙げ同点に追いついた。

 守備の名手としてチームを支えてきたが、この日は0-0の4回に、ヤクルト山田哲を自身の失策により出塁させ、盗塁を許しあっという間に先制を許した。「自分のミスで得点につながってしまったプレーがあったので、何としてでも取り返したいという気持ちで打席に立ちました」と並々ならぬ思いを語った。

 打席に入ると、本拠地のファンから柴田コールが。「本当にいつも温かい声援をありがとうございます。本当に力になっているので、これからもよろしくお願いします」と声援に感謝。「こうやって使っていただいて、とにかくチームの勝ちに貢献したいと思っているので、今日は良い結果が出てよかったです」と謙虚に語った。

 自身の活躍で首位・巨人との5ゲーム差を死守。大逆転優勝を見据え「目の前の一戦一戦を全力で戦うだけなので、これからもあたたかい応援よろしくお願いします」とスタンドのファンに呼びかけた。

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