【岩手】花巻東4強 ドラフト候補右腕・西舘が3失点完投「自分らしさ出せた」

[ 2019年7月22日 12:58 ]

第101回全国高校野球選手権岩手大会準々決勝   花巻東9ー3一関学院 ( 2019年7月22日    岩手県営 )

 今秋ドラフト候補右腕、花巻東の西舘が12安打を許しながら3失点完投勝利を挙げ、4強入りを決めた。最速147キロの直球を軸に、8三振を奪う力投。「先発は朝の練習中に言われた。予想はしていたので、慌てずにしっかり準備できた。野手のみんながしっかり守ってくれて助けられた。自分らしさは出せたと思う」と振り返った。前回登板後にフォームを見直し「リリースポイントを体の前にした。スライダーも抜けることもなかった」と手応えを口にした。

 打線は初回に4番・水谷が右越え2ランで逆転するなど、11安打で9得点を奪った。
 佐々木洋監督は「(西舘は)ヒットは打たれたが、四死球もなくて今日は凄く良かった。ここが一つのヤマだと思っていたが次負けたら何の意味もない。一日空くので、気持ちを入れてやりたい。一関学院さんの分まで頑張りたい」と話した。

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