日立製作所の「恐怖の6番打者」大塚 2戦連発!「練習でもない最高の感触です」

[ 2019年7月22日 05:30 ]

第90回都市対抗野球大会第9日 3回戦   日立製作所1-0三菱重工神戸・高砂 ( 2019年7月21日    東京D )

ヒーローインタビューを受け万歳する日立製作所・大塚(撮影・久冨木 修)    
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 日立製作所の「恐怖の6番打者」大塚の特大アーチが試合を決めた。2回2死から左翼上部の壁を直撃する130メートル弾。虎の子の1点を3投手が完封リレーで守った。「甘い球なら初球からいこうと…。練習でもない最高の感触です」。初戦の日本製鉄室蘭シャークス戦に続く2試合連発に笑顔を振りまいた。

 入社8年目の今季、右肘を開けたまま振り下ろす「フライングエルボー打法」を取り入れた。「ボールに強く力を伝える。シンプルに強く打ちたかった」。大谷の同僚トラウトのビデオも見つつ試行錯誤の末、たどりついた。チームが準優勝した16年は2回戦で右手中指と人さし指を骨折しメンバーから外れた。その悔しさを晴らす時が来た。

 ▼三菱重工神戸・高砂富光男監督(昨年準Vチームが零敗を喫し)まさかゼロで終わるとは…。終盤のチャンスで(打者が)三振してしまった。

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