【茨城】石岡一・岩本、大粒の涙「後輩には甲子園に行ってほしい」

[ 2019年7月22日 15:17 ]

第101回全国高校野球選手権 茨城大会4回戦   霞ケ浦3―2石岡一 ( 2019年7月22日    水戸市民 )

<石岡一・霞ヶ浦>膝に手をつく石岡一・岩本(右から4番目)とサヨナラ勝ちを喜ぶ霞ヶ浦ナイン
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 今春、21世紀枠でセンバツ初出場を果たした石岡一が霞ケ浦に延長戦の末、2ー3でサヨナラ負けを喫した。

 先発・岩本は、140キロ台の直球を中心に、11個の三振を奪った。しかし、2ー2で迎えた延長10回裏、2死三塁の場面。暴投で三塁走者が本塁へ突っ込むと、きわどいタイミングのクロスプレーに。判定はセーフ。その瞬間、岩本は両手を膝に付いた。試合後には大粒の涙を流した。「感覚はアウトかと。でも審判の判断なので」と受け入れ、「川井先生の元でやれてよかった後輩には甲子園に行ってほしい」と、静かに球場を後にした。

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