オリ投壊10失点 比嘉が痛恨逆転3ラン被弾 吉田正2戦連発も2カード連続負け越し

[ 2019年7月22日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス3-10西武 ( 2019年7月21日    メットライフD )

6回無死一、三塁 山川に3ランを浴びる比嘉 (撮影・白鳥 佳樹)
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 痛恨の一発だった。オリックスは21日の西武戦で吉田正の17号ソロで勝ち越した直後の6回、荒西が無死一、三塁の危機を招くとベンチは比嘉を投入したが、山川を止められなかった。追い込みながらも4球目の外角スライダーを左中間席まで軽々と運ばれる逆転3ラン被弾。西村監督は「ボールに構えているのに、ストライクが来た。バッテリーでどう考え、どこに構えるか、もう一度考えないといけない」と苦言を呈した。

 初回にモヤが右中間席最深部への2号2ランで先制。入団会見を行った3日のロッテ戦の第1打席でボルシンガーから放って以来、実に47打席ぶりの一発を放てば、同点の6回には吉田正が2試合連発となる勝ち越し弾。モヤとは初のアベック弾となり、プラン通りに逃げ切り態勢に入ったが、即座につかまり、終盤に大量失点する痛い黒星となった。

 これで球宴明けから2カード連続で負け越し。試合後に杉本の出場選手登録抹消が決まり、2軍戦で復帰したロメロを昇格の筆頭候補に挙げた。なかなか借金は減らないが、今週は日本ハム、ソフトバンクと上位陣との対戦が続くだけに正念場となりそうだ。

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