大谷 同郷の後輩、大船渡・佐々木の160キロ投球に「凄いですね」

[ 2019年7月22日 10:10 ]

<大船渡・盛岡四>佐々木は194球の熱投(撮影・木村 揚輔)
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 エンゼルス・大谷翔平投手(25)は21日(日本時間22日)、故郷の岩手県大会で活躍中の大船渡・佐々木朗希投手(3年)の160キロ投球を伝え聞き「凄いですね」と声をはずませた。

 佐々木は21日の4回戦の盛岡四戦で8回に160キロをマーク。大谷が12年の花巻東時代にマークした高校最速に並んだ。同じ岩手県営球場で、7年後に同郷の後輩が肩を並べた。

 「凄いって言ったら、自分が凄いみたいになりますけど…」と思わず驚きの言葉が口を突きながら、苦笑した大谷。時差の関係もあり、この日は午後1時開始のデーゲームだったため、映像などは見ていないという。

 「僕なんかとは比べものにならないと思うので。是非頑張ってほしいですけど、是非母校に(甲子園に)出てほしいかなとは思います」と母校の花巻東も順当に勝ち進んでおり、母校の躍進を何よりも願っていた。

 佐々木は延長12回に決勝の2ランも放つなど、大谷をほうふつとさせる投打の活躍をみせたばかり。右翼席への大きな当たりだったと聞くと「そうなんですか?僕ライトに打てないので、教えてほしいですね」といたずらっぽく笑った。2人の打席は左右違うため冗談ではあったが、故郷から届く野球の話題に表情は明るかった。

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