大船渡 2試合連続延長戦制す 163キロ右腕・佐々木朗希温存で4強入り

[ 2019年7月22日 15:26 ]

第101回全国高校野球選手権岩手大会 準々決勝   大船渡6―4久慈 ( 2019年7月22日    岩手県営球場 )

<大船渡・久慈>先発の大和田(左)のとなりでキャッチボールする、ベンチスタートとなった大船渡・佐々木(撮影・木村 揚輔)
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 第101回全国高校野球選手権の岩手大会は22日、準々決勝が行われ、今秋ドラフトの超目玉、注目の163キロ右腕の佐々木朗希(3年)を擁する大船渡は延長11回に2点を勝ち越して6ー4で久慈下し準決勝に駒を進めた。

 前日の4回戦(4―2盛岡四)で延長12回完投、21奪三振の力投で194球を投げた佐々木は先発を回避。ベンチスタートすることになり、代わって2回戦にリリーフで4回無安打無失点に抑えた大和田が先発。

 大和田は5回まで完全投球。6回1死から連打で一、二塁とされ、熊谷に右中間2点三塁打を浴び2点差に迫られた。7回には1死二、三塁から遊ゴロの間に1失点し1点差。さらに2死三塁から中村に中前適時打を打たれ追いつかれた。しかし、2番手・和田が8回以降ピシャリと抑え、相手打線にスキを与えなかった。

 延長11回、大船渡は1死一、三塁のチャンスを作ると、5番・千葉が久慈の先発・丹治から適時打を放ち、勝ち越しに成功。その後、2死から7番・鈴木が適時打を放ち加点。その裏、和田がきっちり抑え、4強入りを決めた。

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