【神奈川】横浜の153キロ左腕・及川がリリーフ登板「自分の甘さ」9回ピンチも投ゴロ締め

[ 2019年7月22日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 神奈川大会4回戦   横浜3―1三浦学苑 ( 2019年7月21日    ひらつか )

<横浜・三浦学苑>8回から登板した横浜・及川(撮影・赤尾真明)
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 プロ注目の153キロ左腕、横浜(神奈川)・及川は、2点リードの8回無死一塁で出番が回ってきた。今大会3度目の救援。「(先発の)木下がよく投げていた。心の準備はしていた」。この回は3人で打ち取るも、9回は2者連続三振後に連打で一、二塁のピンチを招く。「自分の甘さが出た」と振り返ったが、集中力を高め、最後の打者を投ゴロに打ち取った。

 この日は打線が11安打しながら3得点。それでも及川は「こういう苦しい試合に勝ってこそ、この先に生きてくる」とプラスに捉えた。試合後、星稜・奥川が158キロを記録したことを報道陣から伝え聞くと、一瞬、驚いたが、球速に対するライバル意識はない。「あまり上を見ずに、記録というよりもチームを勝たせるピッチングをしたい」と気を引き締めた。 (赤尾 真明)

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