【南北海道】北照2年連続5度目“切符” 延長14回死闘制す

[ 2019年7月22日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 南北海道大会決勝   北照4―3札幌国際情報 ( 2019年7月21日    札幌円山 )

<北照・札幌国際情報>延長14回の激闘制して2年連続の甲子園を決めた北照ナインはマウンド上で歓喜
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 エースで4番の桃枝(もものえ)が延長14回193球の熱投で、北照を2年連続優勝に導いた。9回に2点リードを追いつかれたが、延長10回からの5イニングをしのぎ、14回に敵失に乗じて決勝点を奪った。南北海道大会4戦計41回を一人で投げきった右腕は「苦しかったが、必ず点を取ってくれると思っていた」と表情を緩めた。

 現3年生が入学した17年春は、前年8月の校則違反などによる無期限活動停止処分から再スタートを切った直後。苦しい中で入部を決めた3年生14人が、聖地に立った1年上の先輩に続こうと戦ってきた。春はセンバツ8強があるが、夏は過去4度の出場で未勝利。上林弘樹監督は「桃枝がよく投げてくれた。このチームの目標はまずは甲子園1勝。北照高校の歴史を変えたい」と意欲を口にした。

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