【埼玉】山村学園2年ぶり16強 和田が「制球重視」で好救援、1点差逃げ切る 

[ 2019年7月22日 05:30 ]

第101回全国高校野球選手権 埼玉大会4回戦   山村学園3―2立教新座 ( 2019年7月21日    大宮公園 )

<山村学園・立教新座>1点差を逃げ切ってガッツポーズの山村学園・和田
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 逃げ切った。山村学園が立教新座との接戦を制し、2年ぶりの16強入りだ。5回途中から救援したエース左腕・和田は8回に1点を失ったが、リードを守り「苦しい場面は絶対に抑えてやろうと思った」と汗を拭った。

 誰よりも経験を積んできた。昨夏埼玉大会4回戦・川越東戦ではボール先行の投球で敗れ「怖さを知った。試合の後半はミス一つが命取り。ストライク先行で」と制球を重視。1―1の5回1死一、三塁から登板すると、慌てることなくピンチを脱した。

 同校を指導する元日本ハムの矢作公一コーチにとって母校との対戦となったが「複雑。良い試合をしてほしいと思っていた」。悲願の甲子園まであと4勝。「次も一戦必勝」と和田は力を込めた。

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