【兵庫】社の最速148キロ右腕・藤本 強豪相手に3安打完封

[ 2019年7月22日 16:25 ]

第101回全国高校野球選手権 兵庫大会5回戦   社2―0須磨翔風 ( 2019年7月22日    姫路市ウインク )

<社・須磨翔風>3安打完封で須磨翔風をくだした社・藤本(撮影・井垣 忠夫)
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 注目の最速148キロ右腕がチームを2年連続の8強へと導いた。社・藤本竜輝投手(3年)が春季兵庫大会準優勝の須磨翔風を相手に3安打完封勝利。「最初から自分が思った通りの直球や変化球が行っていた」と胸を張った。

 抜群の安定感で回を重ねた。初回、先頭から連続の空振り三振。「初回の流れが試合展開を決める。そこは力を入れて」とプラン通りの試合の入り方だった。「あとは8割くらいの力で…」と2回以降は制球力を重視。味方の援護がない中でも冷静にマウンドを務め、三塁を踏ませることなく、最後まで投げ抜いた。

 2004年選抜大会で4強に進出。夏の兵庫大会でも毎年のように上位に進出するが、夏の甲子園大会出場はまだない。藤本は「先を見ずに戦って、とにかく目の前の試合に集中して行きたい」と気持ちを引き締め直す。公立の雄が勢いを増してきた。

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