大谷「来年もあると思うので次に生かせれば」雄星との“花巻東”対決

[ 2019年7月22日 10:42 ]

ア・リーグ   エンゼルス9―3マリナーズ ( 2019年7月21日    シアトル )

マリナーズ戦、第1打席での大谷(AP)
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 大谷翔平投手(25)は「3番・DH」で出場し、今季22度目のマルチ安打となる5打数2安打、1得点、1三振。打率は・297となった。花巻東の先輩にあたるマリナーズ先発・菊池雄星投手(28)とは第3打席まで対戦し、見逃し三振、二ゴロ、左中間フェンス直撃の二塁打だった。

 ――4試合ぶりのマルチ安打。自身の感覚的には?

 「チームが勝ったのでまずは良かったですし、感覚も良くはなっているんじゃないかと思っています」

 ――菊池投手との3打席は?

 「最後は打ちましたけど、最初の打席も3-2から見逃している感じなので。良いの悪いのはっきりしているかなと思っています」

 ――1年目の対戦は7打数3安打1本塁打2三振だった。

 「結果は結果でやれば出るものなので。打った、打たないあると思いますけど、来年もあると思うので次に生かせればいいんじゃないかなと思いますし。チームとしてはいい感じで攻略できているんじゃないかなと思っているので、そこは十分良かったんじゃないかなと思っています」

 ――岩手のファンへも含め、海外で同郷の菊池と対戦する姿を見せられたことについては。

 「楽しみしてくれている人たちはいるんじゃないかなと思うので。同地区ですし、今後もあると思うので、どっちが勝ったか負けたとかではなくて、そういう機会はたくさんあると思うので、頑張りたいと思います」

 ――菊池投手の1年目はどう映っているか?

 「それこそいい時、悪い時、シーズン通してあると思うので。僕は1年目はそこまで投げられなかったですけど、今のところしっかりローテーションで回っているというだけでも十分財産になることじゃないかなと思って。今年1年で終わるわけではないですし。対決もそうですけど、個々にもやることで得られることはあると思うので。僕も今日やってダメなところもありましたし、そこをまた次につなげたいと思っているので。必ずそういうふうに進んでいくんじゃないかなとは思っています」

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