広島ジョンソン5勝目!大瀬良&床田に並んだ 打っても適時打

[ 2019年6月2日 05:30 ]

セ・リーグ   広島7―2阪神 ( 2019年6月1日    マツダ )

5回1死三塁、ジョンソンは右前に適時打を放つ (撮影・奥 調)
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 広島・ジョンソンが挙げた5勝目は、気付けば大瀬良、床田とチーム最多で並んだ。6回98球で1失点にまとめて自身4連勝。1与四球に抑えた制球力を存分に生かした。

 「1イニングの球数を減らすことができているからこそ、長い回を投げられている。全ての変化球でストライクを取れたのが有利に働いた」

 2回は梅野、中谷をカットボール、陽川をチェンジアップで3者連続三振。5回の先頭に四球を与えても、続く陽川を二ゴロ併殺にしてピンチの芽をつみ取った。失点は6回に3連打で許したマルテへの左前適時打のみ。打っては1点を先制した5回、なお1死三塁から右前適時打を放ち、「野手のみんなが打って回してくれる」と感謝した。

 とにかく昼に強い。今季のデーゲーム登板は6戦5勝、防御率・1・50。「赤ちゃんにいつも早く起こされるから、早起きには慣れているんだ」と笑うように1歳の誕生日を迎えたばかりの長女が活力となっていることは間違いない。

 緒方監督は「今日も安定していたね」とうなずいた。4月終了時点で1勝3敗、防御率7・20だった不調はもう見当たらない。「投げる度に良くなっていく」と、さらに状態が上向きそうなのも頼もしい。(河合 洋介)

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