オリックス「オリ姫デー」で悲劇 守護神・増井がまさかの3ラン被弾

[ 2019年6月2日 05:30 ]

パ・リーグ   オリックス8―8日本ハム ( 2019年6月1日    京セラD )

9回、同点を許しベンチに戻る増井(撮影・後藤 正志)
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 オリ姫たちの悲鳴がこだました。オリックスは3点優勢の9回、誰もが勝利を確信した展開で抑えの増井が無死一、二塁を招き、大田に痛恨の同点弾を浴びた。「(投球フォームの)バランスが悪かった」。今季3度目のセーブ機会での失敗が響いて4度目の引き分け。西村監督は「逃げ切らないといけない。逃げ切り態勢で来ているわけだから」と肩を落とした。

 女性ファンに特別ユニホームをプレゼントする近年恒例のイベント「オリ姫デー」。今季は1試合しかなく、本拠地は黄色い声援で充満していた。8得点は5月10日の楽天戦以来。1058日ぶり勝利を狙った成瀬が5回に4点差を追いつかれた後も攻撃陣が奮起し、3連敗からの脱出を目前にしながら土壇場で白星がこぼれ落ちた。

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