巨人・原監督 好投の山口に「スターターとして100点」

[ 2019年6月2日 18:10 ]

セ・リーグ   巨人3―1中日 ( 2019年6月2日    東京D )

<巨・中11>お立ち台で笑顔を見せる山口(左)と坂本勇(撮影・森沢裕)
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 巨人・山口が7回1失点8奪三振の好投で、4月23日ヤクルト戦以来の白星となる5勝目(2敗)。坂本勇は2打席連続弾で山口を援護した。

 ヒーローインタビューで山口は「熱い思いでマウンドに上がった」という試合を振り返り、「もう少し投げたかったなと思います」と悔しさをにじませた。それでも、6試合ぶりの勝利には「素直にうれしいです」と率直な感想を述べた。

 前日に続き、2試合連続となるお立ち台に上がった坂本勇は「自分でもびっくりするぐらい本塁打が出ているので、素直にうれしいです」。この試合の2本塁打でリーグトップの19本塁打。量産の秘訣について問われると「よく分からないです」と苦笑しつつ「ホームランバッターじゃないので、1本でも多く打てるよう頑張りたいです」と謙虚に語った。

 原監督は試合を終えて「ドキドキしましたね。逆転というほどの逆転じゃないかもしれないけど、粘り強く戦えて、粘り強く守れてきてるという感じがします」と興奮した様子。山口については「スターターとしては100点ですね」とし、「最少失点で粘り強く投げてくれました」。坂本勇についても「かなりレベルの高いところで自分の中で戦っているという感じがしますね」と評した。

 4日から始まる交流戦に向けての戦い方を問われると「自分たちのスタイルを貫くというか。相手に合わせるということになると、それほどのデータはありませんので、自分たちの野球をしていこうじゃないかと」と力強くコメントした。

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