広島・アドゥワ魔さか…2回10安打7失点KO 初回無失点も2回に打者12人、8安打浴びる

[ 2019年6月2日 14:40 ]

セ・リーグ   広島―阪神 ( 2019年6月2日    マツダ )

<広・神>2回2死三塁、マルテに適時打を浴びて汗をぬぐうアドゥワ(右)(撮影・北條 貴史)
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 広島のアドゥワ誠投手(20)が自身3連勝となる今季3勝目を懸けて阪神戦(マツダ)に先発登板したが、2回で10安打を打たれて7失点KOされた。先発して2回KOは自身最短、7失点も自己最多。

 0―0で迎えた2回、先頭の梅野に2ボールから真ん中に入った直球をバックスクリーンへ叩き込まれて先制を許すと、続く高山には四球を与え、木浪に中前打、ガルシア犠打で1死二、三塁とピンチを広げ、近本に中前2点適時打されてあっという間に3失点。

 続く糸原は打ち取ったものの、糸井に右前打された後で大山には右翼フェンス直撃の2点適時三塁打、マルテに左前適時打、この回2打席目の梅野に右前打された後で高山に右前適時打され、結局この回は打者12人に5連打含む8安打を浴び、7失点KOとなった。

 アドゥワの投球内容は2回で打者17人に67球を投げ、10安打7失点。1三振を奪い、与えた四死球は2つだった。

 広島は現在5連勝中、対阪神戦は6連勝中で首位を独走中。交流戦突入前、最後のリーグ戦は思わぬスタートとなったが、3回からマウンドに上がった2番手・中村恭は3者凡退に仕留めて阪神の勢いを封じている。

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