富山第一・浜田 自身初の2日連続完投で4強貢献「疲れもありましたが…」

[ 2019年6月2日 18:03 ]

春季北信越地区高校野球大会2回戦   富山第一5―2福井工大福井 ( 2019年6月2日    富山市民 )

2試合連続の完投勝利を挙げた富山第一・浜田
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 富山第一(富山)浜田陸投手(3年)が2失点で1日の1回戦・三条(新潟)戦に続き、2試合連続の完投勝利。自身初めての2日連続完投に「しっかり腕が振れていた。後半は疲れもありましたが、最少失点に抑えられたことは良かった」と笑顔だった。

 味方が2回までに5得点。序盤からの大量援護でリズムをつかんだ。直球は130キロ前後ながら、2種類のカーブ、チェンジアップで徹底的に緩急を付けた。「内角を突いてフライで打ち取ろうと思った」。27のアウトのうち、約3分の1の17を飛球で記録するなど狙い通りの投球だった。

 3日には星稜(石川)との準決勝を迎える。相手エースの奥川について「カウントが悪くても直球で空振りが取れたり、変化球でカウントが取れる。全てが一級品」と話す。2日連続完投だけに、登板するかは未定だが「そういう投手を間近で見られるだけで自分の成長にもつながる」とどん欲な姿勢で試合に臨む。

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