阪神、福留の登録を抹消 矢野監督「10日間の中でどうなるか」

[ 2019年6月2日 05:30 ]

前日のゲームで途中交代していた福留(撮影・坂田 高浩)
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 阪神・福留孝介外野手(42)が1日、「右ふくらはぎ筋挫傷」のため出場選手登録を抹消された。登録を外れるのは14年6月以来で、故障を理由とするのは13年9月(左ふくらはぎ痛)以来6年ぶりになった。

 前日31日の広島戦で同箇所の張りを訴え、3回の守備から交代。試合中に広島市内の病院で診察を受けていた。一夜明けて球団広報が「軽度の右ふくらはぎ筋挫傷。本人は出場に意欲を示したが、大事を取って抹消した」と説明。マツダスタジアムには姿を見せず、帰阪した。

 悪化する前に交代したこともあって重症ではない一方、セ・リーグ最年長42歳の大ベテランだけに慎重を期した矢野監督は「めちゃくちゃ悪いということはないけど、痛めているのは痛めているしね。ふくらはぎは、凄く繊細というか微妙というか。まず治療に専念して、その10日間の中でどうなるかを見る方が孝介のためでもあるしね」と説明した。

 最短10日間での復帰を目指して今後は鳴尾浜の球団施設でリハビリを予定。福留不在で4日開幕の交流戦へ突入する矢野監督は「もちろん、こっちとしては早く帰ってきてほしい。ましてや交流戦に入るんで。DHもあるから」と早期復帰を願った。

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