ヤクルト・高梨 6回8K零封で鯉料理 神宮初のお立ち台に「早くホームで1勝したいと…」

[ 2019年4月28日 21:29 ]

セ・リーグ   ヤクルト4―2広島 ( 2019年4月28日    神宮 )

<ヤ・広>マスコットたちとバンザイする高梨(中央)=撮影・村上 大輔
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 ヤクルトの高梨裕稔投手(27)が、8連勝中と上昇気流に乗っていた広島打線を相手に6回で8三振を奪い、5安打無失点の好投。今季2勝目(2敗)をマークした。

 21日の中日戦(ナゴヤD)では2回7安打5失点で降板していただけに「前回、本当にチームに迷惑をかけたので、きょうは何としてもチームを勝たせるようなピッチングが出来ればなと思っていたので本当にうれしいです」と第一声。

 3―0と3点リードで迎えた5回には安部、野間に連打されて無死一、二塁のピンチを迎えたが、石原を3バント失敗の三振、続く代打・バティスタを見逃し三振に仕留めて2死まで持ち込み、最後は田中広を右飛に抑えてこの回も無失点で切り抜けた。

 ピンチを脱し、グラブを叩いて喜んだ高梨。「本当にうれしかったですし、あの回はすごい冷静に投げることができて、ああいう結果になったと思います」と振り返った。

 日本ハムから今季移籍し、新たなホーム神宮でのお立ち台は初めて。スタンドから降り注ぐ大歓声に「本当に大きな声援をいただいて、投げている時もすごい力になりましたし、早くホームで1勝したいと思っていたので本当に良かったと思います」としみじみと勝利の味を噛み締めていた。

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