長嶋一茂 槙原氏の完全試合で衝撃告白「あれよく見たんだけどセーフだった」

[ 2019年4月28日 15:50 ]

タレントの長嶋一茂
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 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(53)が28日放送の関西テレビ「お笑いワイドショーマルコポロリ!」(日曜 後0・00 通常は後1・59~)に出演。スポニチ本紙評論家の槙原寛己氏(55)の完全試合に関する、驚きの事実を語った。

 長嶋が巨人に在籍していた1994年5月18日、槙原氏が広島を相手に史上15人目の完全試合を達成する。その時、三塁の守備に就いていたのが長嶋だった。

 ヒットはもちろん、四死球やエラーを出した時点でパーフェクトは終了。達成の瞬間が近づいてくるとベンチ内は緊張感に包まれ、「6回以降、(パーフェクトのことは)誰も言わなくなった」という。

 長嶋も極限の緊張感の中、7回に緒方孝市(現広島監督)のサードゴロをさばいてアウトにしている。しかし、この場面、映像を見てあることに気づいたという。

 長嶋は「(緒方が)サードのライン際にゴロ打って、俺がバックハンドで捕ってファースト投げたシーンがあったの。緊張しちゃって、ボールがスベっちゃってスライドしたの。落合さんファーストで、落合さんギリギリ(腕)伸ばしてうまくアウトにしたんだけど…」と前置きすると、「あれよく見たんだけどセーフだった」と衝撃の事実を口にした。

 「あれね、(落合さんの足がベースから)離れてる」と告白すると、審判が捕球時の状況を捉えにくい位置(手を伸ばした方向)にいたことを説明。「審判がいる場所は、本当はここじゃいけないの」と審判のミスを指摘していた。

 MCの東野幸治(51)が「もし、セーフ(の判定)やった時に、一茂さんのエラーなのか、落合さんのエラーなのか?」と尋ねると、一茂は「俺の(スローイング)エラー」と即答。なんでも落合さんがうまくアウトのように振る舞って見せてくれたおかげで事なきを得たという。長嶋は「改めて落合さんに感謝したい。あれセーフだわ」と苦笑いしていた。

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